ナチュでのんびり
生活の中でナチュラルなものを選択していきながらも
ゆっくりのんびり生きてきた家族の足跡

開拓を進めるにあたって、これからの動きについて vol.2

開拓・開墾編

2017年、クリスマスももう目前・・
なんだかやる気が出ない年末です。
年末だからやる気が出ないというよりは、寒いと人としてダメになる感あるリサオクです。

とはいえ、冬の間に出来ることは進めていきたい!
ということで、これからの動きについて話し合われたことを
もう少し書いておきます。


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冬の間にやっておきたい事


居場所作りも同時進行でやっていきます。
上記を見ると広場のように見えますが
笹を刈ったばかりなので、切り跡が尖って上を向いています。
転ぶと、かなり痛いハズ・・

ということで、デッキを取り付けようと思います。
個々の敷地は段々畑だったため
多少の段差があります。
その段差を利用して、張り出し型のデッキにします。

張り出し型にすると足が必要なため、平行を取ったりするのが面倒?
ならしいのですが、この形を採用しました。
経緯としては

宿泊するとなった場合、このデッキにテントを張ることになる。
隣人に鹿さん、もしくはイノシシさんがいる
平地にベタでスペースを作って、明け方に突撃されても困る
張り出しだと、高台になっているため
そこからの出入りは難しいのでは?
出入りするところに柵を作ればいいのでは?

ということで、デッキは張り出し型となりました。
購入予定なのですが、既製品で90㎝四方のものを6個程度
間に材を入れていき、約270cm×450cmのスペースが出来れば・・
と考えています。

こんな感じの市販品を購入後
夫氏が間あいだに材を入れていきスペースを広げる予定

足の高さが27cmなのだけど、その下にブロックを入れるとして
35cm~40cm位の高さになるのでは?

鹿さんの足だと軽々上がれそうね・・・どうでしょうか?
全方位に柵が必要かもしれませんね。
要検討です。
まだ、冬の間に準備しておかないといけない事があります。

養蜂をやりたい!

そうなんです、蜜蜂を育てて蜂蜜をいただく!
養蜂をしてみたい~という家族の総意で蜜蜂を育てたいと考えています。

養蜂は春~初夏でしょうか、始められるようにしておきたいので
まず冬の間に蜂箱を作り、日本蜜蜂が寄ってくると言われる
キンリョウヘンを購入し、花を咲かせるところまで持っていかなくてはなりません。
ちなみに、花が咲いたら妄想通りならすぐに日本蜜蜂がやってくるため
それまでには巣箱は必要です。

ジャンジャン来るかもしれないので

[char no=1 char=”リサオク”]
蜂箱、3個はいるかもね[/char]

[char no=2 char=”夫氏”]
え・・3個?[/char]

というかなりハードな作業をこなさなくてはなりません(夫氏が!!!)

妄想ばかりが膨らんでいますが、進んでいくのでしょうか?
こうご期待!なのです。


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