

朝のお弁当の写真を撮る
たまにならいいけど
毎日となると、面倒くさいなぁ
でも、なんかブログ書くネタが無いし
書く手を休めるとネタがあっても書かなくなってしまうので
リズム作りと考えて(3日坊主になりがちだけど)やってみようかな~
となんとなくの恥ずかしながらのお弁当さん公開
ちなみに、我が家の弁当を見たムスメの友人の言葉

友達に戦国時代のお弁当かって言われた(泣)

戦国時代にこんな豪華な弁当はありません!(多分)
なんて戦国時代だったら豪華だと思われるお弁当は、現代では地味弁当なんでしょう、ね。

で、このお弁当さんの中身がそのまんま
ムスコたちの朝ごはんになるんですが
朝ごはんはこれ

ランチョンマットを使うのはムスコたちだけです
このランチョンマットがあるだけで
朝のイザコザ
(朝の機嫌が悪いムスコ2の攻撃、アッチイケだのソレハオレノだの)
が少し減るという、自分の陣地を明確にするための苦肉の策です

陣地とりって、ここが戦国時代か!!!
年が近い兄弟って良い面と悪い面がありますね
もちろん、良いほうが多いのは言うまでもなくですが・・
毎日のイザコザにうんざりしちゃうんです
そして、ランチョンマット敷くと
ちょっぴり嬉しいみたいで、穏やかに朝を過ごす大事なアイテムだったりします。
それにしても・・・・

話題にしたら、戦国時代のお弁当がどんなのか気になって仕方ないわ
戦国時代のお弁当ってどんなの?

干し飯(ほしいい)ってのが、メインだったのは知ってるけど

ちなみに干し飯は究極の保存食ですぜ
自分で備蓄を作りたいなら、干し飯があればOK!
メンテナンス次第で20年は持つらしい
リサオクは面倒くさいからパウチ購入ですがね
パウチが5年保存、自作はメンテナンスで20年なんか、どっちやねんウヒヒヒ・・・
あとは、梅干しとか味噌・・か
お弁当というか、保存食やね~
干し飯はそのままポリポリ食べたり熱湯で戻して食べる感じかな
味噌とそこらへんの野草を煮込んだりしたんかな~

想像したら、やたら美味しそうやん!
やっぱり、戦国時代のお弁当とは似ても似つかんな
戦国時代よりちょっと近い江戸時代はこんな感じ

お米を1日5合食べていた !?江戸時代の食事がいろいろと衝撃的すぎるから

おっ!ここまでくるとかなりうちのご飯の感じと近いぞ
一汁一菜、これ、子供がいるとできないけど
目指すはここやろうな~
うちは、戦国時代弁当ではなくて
江戸時代弁当ということで、納得!