ツリーハウスの作り方束柱編です。
大引きを束石を土台にして束柱で支えます。
大引きは全て水平でないと床が曲がります。
それを支える柱ですので
[char no=”2″ char=”夫氏”]これ、めっちゃ大事[/char]
と言いながらチェックしている夫氏の手前で
めっちゃカメラ目線、なのは我が家の新しいムスコです。
以降たびたび登場しますので
いずれご紹介記事でも書ければな~ スポンサードリンク
ツリーハウスの作り方 束柱編
ツリーハウスの作り方もだいぶ記事になってきました。
前回までの記事はこちらから
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束柱ってどんな木?
束柱になる木は角材です
[char no=”2″ char=”夫氏”]太ければ太いほどいいんだよ
うちは今回は9cmを使ったんだけど
規格ものなので、材料屋さん(ホームセンター?)で調べて
合うもの、なんでも使うといいよ[/char]
とのことです。
上の画像は出来上がり画像ですね。
ちなみに今回も前回同様、肝心の画像がありません。
なんてこったい
束柱の長さは大引きから束石までの長さ
束柱は大引きから束石の上までの長さを計測して
カットしました。
束石に束柱をセットしたら
羽子板束石についている金具部分を木ねじで止めていきます。
羽子板束石
記事としては、短いですが
結構、時間がかかったイメージのある束柱を建てる作業。
どこに時間がかかったんでしょうか?謎です。
次は、大引きに材木を渡していきます。
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